「ハプニングバー」で欲しがりド淫乱人妻を調教緊縛！［Happening1］

「ハプニングバー」とは──言わずもがな「BARという体裁の店内に、さまざまなセクシャリティ・性癖を持つ者たちが集まり、その〝客〟同士が一期一会の出会いを求めながら、突発的行為を愉（たの）しむ非日常な空間」のことである。
そして、そこでは日夜・・・性的な探求心に駆（か）られた男女が〝極上のハプニング〟への期待に胸を膨らませ、今宵（こよい）のパートナー選びに眼を血走らせている。
そんな「酒池肉林の伏魔殿」──歌舞伎町にあるハプニングバー『A』には・・・今日も〝ハプバー初心者〟である（っぽい）独りの女が彷徨（さまよ）い込んでしまったようである。
そのいかにも好色そうな視線を落ち着きなく左右に揺らす女は、夫との凡庸な〝出し入れオンリー〟の作業的セックスに辟易（へきえき）して・・・新たな刺激を欲し、一念発起で〝ここ〟へと足を運んだ若妻・綾瀬であった。

正真正銘のド淫乱でならす綾瀬──ヴァージンを失ったのは14歳のときで・・・以降、声をかけてくる男とは片っ端からカラダを重ね、10代で早くも経験人数三桁を突破してしまったほどの、筋金入りの「ヤリマン」である。
性に対するとめどない渇望を満たすため、「青姦」「ウリ」「３P」「乱交」「潮吹き」「アナル」「レズビアン」・・・etc.と、やれることはなんでもやってきた。
当然のこと、そのプロセスにおいて「男を悦（よろこ）ばせる最高ランクのテクニック」をもおのずと身に付け──婚活パーティでたまたま見つけた「童貞の超ハイスペック男」を手玉に取って沼（ヌマ）らせ・・・結婚へと至らせることなんぞは、朝メシ前だった。
しかしながら、「正真正銘のド淫乱人妻」が、セックス偏差値（だけ）は〝Fラン〟クラスの夫一人で満足できるはずもなく──隙（すき）あらば多忙で出張の機会も多い夫の目を盗み、せっせと〝男漁（あさ）り〟に精を出す・・・。

〝百戦錬磨〟なツワモノの綾瀬ではあったが・・・（※結婚前は〝ハプニング〟の場に事欠かなかったせいもあってか）「ハプニングバー」へと訪れるのは、意外にも〝初めて〟だった。
入店してまもなく──「緊縛師」を自称する、30代にも50代にも見える（少々）年齢不詳な中年男が近づいてきて・・・「縛りには興味ある？」と、誘いの声をかけてくる。
もちろん、興味は・・・「津々（しんしん）！」と言っても過言じゃないくらいに、ある！！　「緊縛師を自称する中年男」を瞬時に〝査定〟する綾瀬──物腰はジェントルマンだし、見た目もシュッとした若々しい体型で、清潔感の面もクリアしている──「一期一会」の〝浮気相手〟としては悪くない・・・。
「じゃあ…お願いしちゃおっかな♡」
・・・と、あっさり応じる。中途半端に焦らしたり勿体ぶったりするのは、この場では得策ではない──〝初めて〟であるにもかかわらず・・・そういうハプバーの鉄則的な〝不文律〟を、セックスエリートである彼女は敏感に察知していた。

もしかすると・・・彼女のこれまでの〝性遍歴〟は「縦」にこそ深かったものの、「横」に関してはやや広がりに欠けていたのかもしれない。（やはり）〝初体験〟であった「本格的な緊縛」を受けながら・・・綾瀬は〝普段〟とは明らかに異なった種類の好奇心を掻（か）き立てられる。
「自称」に違（たが）わぬ流暢な縛りを〝執行〟したあと──ジェントルな中年（世代であろう）緊縛師が、綾瀬に「バックからのおねだりポーズ」を強（し）いる。舐められるのもいい、挿れられてもかまわない・・・すでに、ド淫乱人妻の〝アソコ〟は充分に〝仕上がって〟いる・・・。

・・・のに──ジェントルな中年緊縛師は、あられもないサディスティックな〝肩透かし〟を綾瀬に喰らわす。
すでに熟れきった〝ソレ〟には指一本触れず──下半身の緊縛のみを解（ほど）き、吊り床に吊るされている、謎の巨大な革製の格子状ズックの横にド淫乱人妻を立たせる緊縛師。中には、精巧な等身大のラブドールらしき物体が〝梱包〟されている。
一体、なにが始まるのか？？？　まだ「ハプニングバー」にも「緊縛」にも疎（うと）い〝初心者〟の彼女には、まったく予想もつかない・・・。

［Happening2］に続く

緊縛師　HIBIKI
モデル　あぃ
HIBIKI　X　https://x.com/HIBIKINAWA?t=S_e8JNxHmLv73ryFxoa8xA&s=03
あぃ　　X　　https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所　ハプニングバー　アグリーアブル

東京都新宿区歌舞伎町1－21－1

#緊縛
#人妻調教緊縛
#人妻緊縛
#ハプニングバー