「犬マスク」で奴隷の人権を完全剥奪!
「私はいったん “調教” すると決めたなら、その対象を “人間扱い” すべきではないと考える。したがって、このオンナは “ヒト” ではない! 一匹の “家畜” なんである!!」
長めなグレーヘアをオールバックに流した、初老に近い五番目の “出場者”は、登場するなりそういった講釈を述べたのち、希美の
その首輪からは一本の鎖が伸びている──まさにたった今、人権を
牝犬よろしくに「わんわん」と鳴きながら…
“牝犬” と化した希美は、両手両脚の一本一本をくの字に緊縛され、これま
かろうじて自分の意思で取ることができるポージングは限られてい
「お手」代わりの肉棒に舌を這わせる奴隷犬
「お手!」と言われ上半身を起こした希美の眼前には、初老に近い
両手の自由も利かず、顔面をマスクで覆われた身ではどうすること
「ん? コイツが欲しいのかい!? そうかそうかしょうがない…ならばオマエをちょっとだけ “人間” に戻してやろう」
こう恩着せがましい言葉をかけながら、五番目の “出場者” は、希美のマスクを10センチほど上にずらす。そして、顔半分だ
欲しがりな牝犬をスパンキングで折檻!
「お股はビチョビチョ、尻尾はフリフリ…ポチは本当に淫乱な牝犬
「ポチ」というプリミティブかつユニセックスな命名をされた “ペット” は、再び四つん這いになって、 “飼い主” が与えてくれる餌(エサ)を「わんわん」と哀願する。
「なになに…ご主人様の肉棒をブチ込んでもらいたいってか? できるはずないだろ、人間様が家畜のケツを掘るなんて! このスケベ犬が!!」
「フリフリ」と振り乱している希美の尻をペシペシとスパンキング
絶妙なイノセントを表現するマスク緊縛
「M女の “ヒト” としての尊厳をマスキングによって踏み躙(にじ)るとは…『緊縛
「手脚を個々に縛ることで拘束を果たすというコンセプトも革新的
「お座りポーズの服従感ときたら…もうたまらんですな!」
「個人的には “牝犬” の愛欲に浸った顔も見てみたかったのですが…」
「いいえ、あのマスクから漂(ただよ)うイノセントさがむしろ良
五人の審査員による討論のあと、五番目の “出場者” の「ミシュラン」が決定した。
S度:★★★★★
圧迫度:★★★★
芸術度:★★★★★
(※満点は★5つ)
[Entry6]に続く
緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
撮影場所A 東京都渋谷区恵比寿4丁目20−55
撮影場所B HOTEL X
千葉県柏市箕輪408
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