「人妻緊縛」でカリスマ縛り師たちが恵比寿で腕を競う! 年に一度のガチ「ボンテージバトル」!![Entry5]

「犬マスク」で奴隷の人権を完全剥奪!

犬マスク緊縛
犬マスク緊縛

「私はいったん “調教” すると決めたなら、その対象を “人間扱い” すべきではないと考える。したがって、このオンナは “ヒト” ではない! 一匹の “家畜” なんである!!」
長めなグレーヘアをオールバックに流した、初老に近い五番目の “出場者”は、登場するなりそういった講釈を述べたのち、希美の顔に “犬” のマスクを被(かぶ)せてから首輪を嵌(は)めた。
その首輪からは一本の鎖が伸びている──まさにたった今、人権を蔑(ないがし)ろにされた正真正銘たる「一匹の家畜」が誕生したのだ。

牝犬よろしくに「わんわん」と鳴きながら…

犬マスク緊縛
犬マスク緊縛

“牝犬” と化した希美は、両手両脚の一本一本をくの字に緊縛され、これまでとはまた異なった力学で “不自由さ” を強いられる。
かろうじて自分の意思で取ることができるポージングは限られていた。その “一つ” である「四つん這い」のポーズになりながら、「家畜」へと成り下がった “牝犬” は・・・飼い主── “ご主人様” が申しつける次の “躾(しつけ)” を「わんわん」と鳴きながら、待ち侘びるのであった。

「お手」代わりの肉棒に舌を這わせる奴隷犬

犬マスク緊縛
犬マスク緊縛

「お手!」と言われ上半身を起こした希美の眼前には、初老に近い五番目の “出場者” のズボンからまろび出た、黒光りする “イチモツ” が “手” の代わりにいきり勃っている。
両手の自由も利かず、顔面をマスクで覆われた身ではどうすることもできないのがもどかしい・・・。
「ん? コイツが欲しいのかい!? そうかそうかしょうがない…ならばオマエをちょっとだけ “人間” に戻してやろう」
こう恩着せがましい言葉をかけながら、五番目の “出場者” は、希美のマスクを10センチほど上にずらす。そして、顔半分だけ「人間に戻った」 “牝犬” は・・・露(あら)わになった口元へと「ほれ」と差し出されたイチモツに、チロチロと舌を這わせていく・・・。

欲しがりな牝犬をスパンキングで折檻!

犬マスク緊縛
犬マスク緊縛

「お股はビチョビチョ、尻尾はフリフリ…ポチは本当に淫乱な牝犬だなぁ」
「ポチ」というプリミティブかつユニセックスな命名をされた “ペット” は、再び四つん這いになって、 “飼い主” が与えてくれる餌(エサ)を「わんわん」と哀願する。
「なになに…ご主人様の肉棒をブチ込んでもらいたいってか? できるはずないだろ、人間様が家畜のケツを掘るなんて! このスケベ犬が!!」
「フリフリ」と振り乱している希美の尻をペシペシとスパンキングしながら “折檻” する五番目の “出場者” は・・・ “完全調教” を終えた “牝犬” に向かって、最後は「お座り!」と命令する。

絶妙なイノセントを表現するマスク緊縛

犬緊縛
犬緊縛

「M女の “ヒト” としての尊厳をマスキングによって踏み躙(にじ)るとは…『緊縛のマエストロ』ならではの手腕でした!」
「手脚を個々に縛ることで拘束を果たすというコンセプトも革新的です」
「お座りポーズの服従感ときたら…もうたまらんですな!」
「個人的には “牝犬” の愛欲に浸った顔も見てみたかったのですが…」
「いいえ、あのマスクから漂(ただよ)うイノセントさがむしろ良かったのではないでしょうか。アタシは嫌いじゃありません」
五人の審査員による討論のあと、五番目の “出場者” の「ミシュラン」が決定した。

S度:★★★★★
圧迫度:★★★★
芸術度:★★★★★
(※満点は★5つ)

 

[Entry6]に続く

緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
撮影場所A 東京都渋谷区恵比寿4丁目20−55

撮影場所B HOTEL X
千葉県柏市箕輪408

 

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