「人妻緊縛」でカリスマ縛り師たちが恵比寿で腕を競う! 年に一度のガチ「ボンテージバトル」!![Entry2]

“ライバル” へのリスペクトを忘れない先輩緊縛師

人妻緊縛首輪
人妻緊縛首輪

ラグビー部出身のキャリア官僚といった爽やかな出立(いでた)ちである二番目の “出場者” は、先鋒を切った最初の “出場者” の “作品” をしばし眺めてから、こう寸評した。
「たしか、彼は今回が初のエントリーだったな…。多少荒削りではあるけど、 “アウター縛り” でくるとは、ククッ…なかなかやりやがる。随所に将来性を感じ取ることができる有望な縛り師だ!」
「カリスマ」の地位にまで昇り詰めた孤高の緊縛師たちは・・・お互いへのリスペクトの心を忘れない。

「サルート」の下着を最大限に活かす緊縛を…

人妻緊縛首輪
人妻緊縛首輪

腕組みをして俯(うつむ)きながら数十秒ほど思案に専念していた、ラグビー部出身のキャリア官僚風な二番目の “出場者” が、眼をカッと見開き、宣言する。
「やはりオレは “下着緊縛” でいく! せっかく彼女が自前で身につけてきた『サルート』のセクシーな下着は最大限に活かすべきだ!!」
一目見ただけで、女性の下着ブランドを的確に言い当ててしまうなんて・・・「カリスマ」の地位にまで昇り詰めた緊縛師の研ぎ澄まされた “鑑識眼” に、ただただ希美は驚くばかりであった。

「前面」と「背面」に生じる緊縛密度のギャップ

人妻緊縛首輪
人妻緊縛首輪

二番目の “出場者” が「宣言」したとおり「『サルート』の下着を最大限に活かす」ためなのか・・・前方は至ってミニマルだが、背中に組まされた希美の両腕は、じつに念入りで緻密な緊縛が施されている。
それに加えての首輪での拘束──柔らかに差す午後過ぎの木漏れ日(こもれび)の光が・・・恥辱にまみれ、赤みを帯びた希美の白い肌を官能的に照らし出す・・・。

「緊縛調教」された “奴隷” に放尿を促す

人妻緊縛首輪
人妻緊縛首輪

首輪を鎖で引っ張られながら庭中を連れ回される希美の深層に “M女” としての悦(よろこ)びが芽生え始める。そんな彼女の微妙な感情の機微を抜け目なく察知した二番目の “出場者” が、調教済みの “奴隷” にこう命じる。
「じゃあ、審査員の皆様にも “悦んで” いただけるよう、ここで飼い犬のようにオシッコをしなさい」
「お、おしっこ!? 急に言われても…今は無理です」
しょうがないな・・・と、ため息をつきながら二番目の “出場者” は、希美のパンティを太ももまで下ろし、ヴァギナに右手の人差し指と中指を挿入して、ぐちょぐちょといやらしい音を鳴らすホンの数回の激しいピストン運動で潮を吹かせる。ベテランのAV男優も舌を巻くほどの熟練したテクニックで・・・。

「尿」代わりの「潮」という斬新な手法

人妻緊縛首輪
人妻緊縛首輪

「緊縛のステージで潮吹きとは…意外と斬新ですな」
「年甲斐もなくムラムラしてしまいましたよ…ハハ」
「あら、センセイ! ノンケみたいなことおっしゃって…きちんとM男として『緊縛調教』の観点で審査していただかないと困りますわよ…ウフフ」
「紀沙羅様がおっしゃるとおり、潮吹きはあくまで “オプション” であります。それより注目すべきなのは…」
「さよう! 前面と背面との対比──そのギャップが素晴らしい!!」
五人の審査員による討論のあと、二番目の “出場者” の「ミシュラン」が決定した。

S度:★★★
圧迫度:★★
芸術度:★★★
(※満点は★5つ)

 

[Entry3]に続く

緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
撮影場所B 東京都渋谷区恵比寿4丁目20−55

撮影場所A HOTEL X
千葉県柏市箕輪408

 

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