恋人会話で甘えるギャルを八つ裂き緊縛！
ブラックライトに反応する白のスポーツブラとホットパンツ・・・アウターには蛍光色の襟付きノースリーブ──若作りの中年男が懸命に思案し尽くした渾身のコーデは、30歳近く年下の “カノジョ” にもばっちりとハマったようだ。
「ヒデってオジサンのくせに、どこで若い子のファッションとか勉強してるわけ？ さては…アタシのほかにもピチピチのカノジョがいっぱいいるんでしょ!?」
スネた態度で頬を膨らませながら、そんな可愛らしい軽口を叩くエマちゃみを「バカ、いるはずないだろ？ オレはエマ一筋だから！」とお決まりの恋人文句で去（い）なしながら・・・うつ伏せにしたあと、両手足首をそれぞれに蛍光縄で拘束し、両方向へと引っ張って「八つ裂き」状態をつくる。おのずと無防備になった「緊縛ギャル」の、その白いホットパンツの中央には・・・薄っすらとした恥汁のシミが浮かび上がっていた。
妖しい光を放つ蛍光縄で彩られる蛍光ギャル
すぐさま──今度は、胴体緊縛したエマちゃみの両手首を・・・白鳥型に装飾されたダブルベッドの “首” の部分に連結する。
専門のサロンなり美容外科で入念な脱毛治療を受けてきたに違いない、完璧にお手入れされた脇の下が・・・官能的なカーブを描く。
HIDEの海綿体に充填された血液はとっくに臨界点を振り切ってはいるものの──まだまだ彼の緊縛師としての「緊縛」に対する底無しの “執着” は収まらない・・・。
怒涛のごとく連続する蛍光まみれの「ギャル緊縛」
怒涛のごとくな緊縛技の連続──今度は、エマちゃみの両太ももを緊縛してから白鳥の “首” の部分に連結し、両手首をもまた “それ” に連結する。
「その世界ではけっこうに名の知れた緊縛師」の熟練的な “技” の数々は──「その世界」に関しては “ど素人” であるはずの “ギャル” さえをも高揚させてしまうほどの腕の冴（さ）えであった。そして、「そこいらのギャル男」とは異次元のベクトルから降りてくる未知なる “洗礼” に、 “ギャル” は新たなる欲情を育（はぐく）んでいく・・・。
「緊縛」に魅せられたギャルが貪欲な性欲を募らせ…
ひととおりの「ギャル緊縛」のオンパレードを済ませ・・・「ふう」とため息をつきながら、小休止に興じるHIDE。
いっぽうの「新たなる欲情を育んで」しまったエマちゃみは──両腕の拘束を解（と）けば一心不乱なオナニーにも没頭しかねないくらいに・・・ぐっしょりと濡らした白いホットパンツを、制御の効かない “火照（ほて）り” で蒸（む）らしている・・・。
「ねえねえ…ヒデ、早くシようよ。アタシこのままじゃどーにかなっちゃいそう…」
・・・とせがむ “カノジョ” をHIDEはピシャリ説教する。
「忘れたのかい？ 人にお願いをするときは敬語だろ」
「貴重な一発をオナニーで出さないで…！」
「出来の悪い “生徒” には “お仕置き” をしないと…だな」
そういった意地の悪い一言をつぶやいて即── “罰” として、両脚と後手の緊縛を連結し・・・「つ」の字に反（そ）り上がった「緊縛ギャル」をベッドの上に “放置” してから、凶器のように（また）聳（そび）え勃ったペニスをその顔面近くまで持っていき、ゴシゴシとシゴきはじめるHIDE・・・。
「絶倫猿ども」には発想だにできないであろう「オナニー鑑賞放置プレイ」に、まだ味わったことのない “焦（じ）れ” を募（つの）らせながら、エロティックに身を捩（よじ）らせるエマちゃみ・・・。
「や、やめて…貴重なイッパツをオナって出すのは……」
緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
HIBIKI X https://x.com/KINBAKUHIBIKI?t=96_umbK1KYTOiUWl_M_JAw&s=03
あぃ X https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03
#緊縛
#ギャル緊縛
#蛍光縄
#緊縛写真
