歴代彼氏に “ごっくん” を強制されていた不憫なギャル


「ナマ中出し」で “尻射” された糸をひくザーメンの感触を右手のひらで “確認” したエマちゃみが、少し嫌そうな顔をする。
「 “尻” じゃなくて、もっと “別の場所” に “発射” したほうがよかったのかな?」
・・・と、HIDEがやさしく問いかける。
「ううん…カラダにかけられるの、マジひさびさだから…」
・・・と、エマちゃみが甲斐甲斐しく答える。
「そうなの!? 今までの彼氏は皆、コンドームを着けてくれてたってこと?」
「まさか(笑)! 前のカレシも前の前のカレシもイク直前に急いでアタシの口にチンチン持ってきて、そんなかにいつも出されてた…『絶対に吐き出すなよ!』『全部飲めよ!』って…」
まだハタチそこそこの若い身そらで見当外れな方向へと調教されてしまった “カノジョ” の不憫(ふびん)さを哀(あわ)れに感じつつも、HIDEの「緊縛師」としての思索(しさく)に・・・一つのサディスティックな閃(ひらめ)きが宿る。
いかにもラブホな円形バスタブで膝立ち「金ビキニ緊縛」!


「これから浴室へ行って、ローションプレイに興じようじゃないか!」
・・・と、HIDEがかしこまった緊縛師口調(?)で “提案” する。
「え〜〜〜ぬるぬるプレイ!? なんかフツーっぽくない? 前のカレシとも何回かヤッたことあるし〜」
・・・と、エマちゃみは失望の色を隠さない。
「ふふ… “プロフェッショナル” のオレがヤるローションプレイだぜ。そこいらのギャル男と一緒にしないでくれよ」
・・・と、ラブホならではの円形バスタブのなかでゴールドビキニ姿の “カノジョ” を後手緊縛してから膝立ちさせたHIDEは・・・精液と愛液に塗(まみ)れた、まだコンニャク程度の硬さまでしか回復していない “愚息” を、エマちゃみの “上のお口” に捻(ね)じ挿(い)れた。
放出ザーメンを蛍光ローションに見立てた「ブッかけ」の儀式


「ごめんね…アタシのフェラが下手だから、ヒデのおチンチン…勃ってくんないんだ…」
なぜ謝る? そんなことはない。エマちゃみのフェラテクは、ハタチそこそこにしては群を抜いて見事なものだった。アラフィフの中年男のイチモツが・・・射精して10分もしないうちにまたギンギンに “完全復活” するはずもない、単にそういうことである。そういうことすら客観的に判別できないくらいに・・・これまで若さと体力だけが取り柄の “絶倫猿” どもから理不尽な “教育” を受けてきたのだろう──と、そんな風にジェラシー混じりの淫想と葛藤しながら・・・HIDEは自身のザーメン代わりに「緊縛ギャル」の全身に、蛍光ローションをトロリトロリとブッかけていく・・・。
金ビキニ緊縛蛍光ローションプレイでギャルに恥辱を与える


「そもそもザーメンをブッかけられるっていうのは女性にとって…とても被虐的で屈辱的な行為なんだ。なのに、エマにはどうもその自覚が足りていない…だから、今日はこの蛍光ローションで、エマに “恥辱” なる感覚をたっぷりと教授して差し上げよう」
我ながら相当無理やりなロジックだな・・・と、思わず苦笑いを噛み殺すHIDEだったが──エマちゃみは「うんうん…」と、妙に納得している。ギャルには、これくらいに “ベタすぎる演出” でちょうどいいのだ。「ロジック」は “後付け” でも、まったく問題はない?
汁男優さながらの「ブッかけ」に思わず股を開く緊縛ギャル


ブラックライトを消して──眩(まばゆ)さを失ったピンクを原色とする蛍光ローションは・・・HIDEの思惑(おもわく)どおり、何人もの “汁男優” のブッかけプレイをこなした “セクシー女優” さながら、「緊縛ギャル」の胸・腹・太もも・・・ほかへと無秩序に、無遠慮に飛び散っていた。
「こ、こんな…ニセモノ(ローション)ぢゃなくて…ヒ、ヒデのホンモノを思いっきしブッかけてほしい…」
そうおねだりしながら、胴体を緊縛されたまま挑発的に股を開くエマちゃみを眼前とし・・・HIDEの海綿体に、たちまちと身体中の血液が充填(じゅうてん)される・・・。
緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
HIBIKI X https://x.com/KINBAKUHIBIKI?t=96_umbK1KYTOiUWl_M_JAw&s=03
あぃ X https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03
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