プレンゼントの金ビキニでアゲアゲになる天真爛漫なギャル


「ギャルってのはね…衣食住の “衣” が突出して大切な生き物なんだ」
「ヤリチン」でならす悪友は、そういうようなこともしたり顔で言っていた。それは「根っからのギャル」であるエマちゃみも決して例外ではなく──今日の “海デート” 用にHIDEがわざわざと新宿の『ルミネエスト』まで足を運び、購入してきたゴールドのビキニをプレゼントしたとたん
「マジ? うれし〜〜〜っ♡」
・・・と、テンションがMAXにまで “アゲアゲ” になり、挙げ句の果てには
「ねえねえ、ヒデって “しばりし” なんでしょ? じゃあさ! この水着の上からアタシのことを縛ってみてよ♡」
・・・と “リクエスト” までしてくる始末である。
ゴールドの水着の上から胴体後手縛りされたエマちゃみが、波打ち際でプリンと小ぶりなヒップを突き出しながら・・・HIDEに向かって大声で叫ぶ。
「どぉ〜〜〜っ? カワイイっしょ!」
「アタシを縛って♡」という健全すぎる懇願に戸惑う緊縛師


20年以上も「緊縛」に携(たずさ)わってきたHIDEだが、「ねえねえ、アタシを縛ってみてよ♡」と、あっけらかんとしたタメ口で “懇願” されたことは一度もない── “初めての経験” であった。「根っからのギャル」はやっぱり勝手が異なる・・・と、痛感する。
「完全調教」への道のりはまだまだ遠い。辛抱強いいくつも試行錯誤を要するだろう・・・。(多少行き当たりばったり的ではあったが)次は、波打ち際に「金ビキニ胴体緊縛」のまま膝立ちさせてみた。
高校のとき「ダンス部」に仮入部して三日で辞めてしまったというエマちゃみの──以降どこでなにをやって鍛えてきたのかは謎な、アスリート並みにシャイプアップされた芸術的な腹筋が、生々しく浮かび上がっている・・・。
波を鞭代わりに「金ビキニ緊縛」を堪能するドMギャル


しばらくの間、「緊縛ギャル」をそのまま波打ち際に “放置” していると──また、その瞳が・・・「次第にトロン」と憂(うれ)いを帯び始めてきた。
「いつ、誰の目に止まるやもしれぬ公共のビーチ」というシチュエーションに萌えているのだろうか? いや、違う。彼女のリビドーの源は「羞恥」ではない。
エマちゃみは、規則正しい周期で連破的に押し寄せてくる海水の “波” を、本能(のみ)で “鞭(むち)” 代わりとし・・・潜在に潜む “ドM心” を掻き立てながら、ひたすら快楽を貪(むさぼ)っているのだ。
緊縛された脚を上げ…クンニをおねだりする貪欲ギャル


「な、なんか…ムラムラがとまらなくなってきちゃったんだけどぉ」
・・・とコクる(=告白する)「緊縛ギャル」の両ふくらはぎをすかさず麻縄で拘束するHIDE。その不自由になった両脚を自(みずか)ら上にあげ、剥(む)き出しになった(ゴールドのビキニパンツにかろうじて覆われた)股間を “彼氏” へと差し出すエマちゃみ。「手マン」なり「クンニ」なりを欲しているのが明らかなポージングであった。
いまだ “イニシアチブ” を自分側に引き寄せ切れないもどかしさに内心では少々苛(いら)つきつつも・・・HIDEは “要求” どおり、ピチャピチャを音を立て、クンニリングスに執心する。
「しょうがないなぁ…」
・・・と “負け惜しみ” に近い捨て台詞を吐いてから・・・。
公共の場での「海緊縛」にも動じないギャルの羞恥心


HIDEのテクニカルなクンニと手マンの “波状攻撃” で「あ〜〜〜っ…イク、イク、イッちゃう〜!」と、大声で喘(あえ)ぎながらアグレシブに悶え狂うエマちゃみ。(公共のビーチで)人目を憚(はばか)るどころか、「アタシたちのエッチなプレイをみんな見て見て〜!」くらいの勢いだ。
しかしながら、「両手両脚を束縛された “抵抗” が許されないなかでのオーラルプレイ(&手マン)」というマゾヒスティクな状況に彼女がエクスタシーへと達しているのは紛れもない事実であり──HIDEは悪友の “金言”について、改めて考える。「どうしてギャルはドMが多いのだろう」と。
緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
HIBIKI X https://x.com/KINBAKUHIBIKI?t=96_umbK1KYTOiUWl_M_JAw&s=03
あぃ X https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03
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