美人双子姉妹が女子高を舞台に「ブルマ緊縛」VS「セーラー服緊縛」合戦！［Battle3］

「P派」の首領である狩野先生が “NEXTステージ” としてチョイスしたのは──「体育館」だった。
体育館内にあるバスケットゴールの下にさりげなく置かれた二台の跳び箱の前で、双子M女の姉である真紀は・・・くの字に縛られた両脚と両手首を “連結” されたまま、平均台に “拘束” されている。
緊縛が成す合理的な力学によって、 “女子” としてもっとも隠しておきたいブルマの “秘部” が、じわじわと “公開” され、方々に仕掛けられている3Dカメラのレンズが──その “恥態” を、無機的な「撮影中」の小さな光を放ちながら、淡々と捕らえていく・・・。

「ほう！　彼女…恥ずかしさのあまりに股を閉じて体育座りになりましたな。カメラは絶対に見つからない巧妙な場所に隠しておるのに…」
理事長室に設置されているモニターを眺めながら、「理事長」という “表の顔” を持つ初老のベテランM男が、そのような “実況中継” を述べ、となりに座る「紀沙羅」と名乗る女性が眼をほんのりと細めながら微笑む。
「でも、ブルマのシミはだんだんと広がりつつあります。最初出会った頃は、まだ可愛いだけが取り柄の “ノーマル” だったのに…。職業M女としての “成長” が窺（うかが）い知れて…オーナーとしては喜ばしいかぎりですわ…ウフフ」

その後──胴体を後ろ手緊縛され、跳び箱の上でうつ伏せている双子M女の姉である真紀。高校時代に付き合っていたバレーボール部の先輩にも、体育倉庫でこういう風に “バック” から犯されたことがある── “あのとき” は萌えたなぁ・・・と、下半身がムラムラと疼（うず）き出す。しかし、その火照（ほて）りを鎮（しず）めるため自慰にはしろうとするも──両腕の自由が利かない彼女には、為（な）す術（すべ）がない・・・。

そんな双子M女の姉である真紀のリビドーの昂（たかぶ）りを抜け目なく察知した「P派」の首領である狩野先生は、速（すみ）やかに──彼女を後ろ手緊縛のまま、跳び箱の上に馬乗りさせる。
「ほれ！　この恰好で…アンタのキモチイイ箇所にスリスリしてみなさい」
「スリスリ！　んん〜んっ…ベタだけど悪くない！！」
理事長室に設置されているモニターに釘付けとなっている「理事長」という “表の顔” を持つ初老のベテランM男が・・・心なしか羨ましそうに、小さく叫ぶ。

「スリスリ」によって、すでにブルマをぐしょぐしょに湿らせている双子M女の姉である真紀を胴体緊縛のまま跳び箱から降ろし・・・体操マットの上で仰向けにした彼女の両足首をマットの両側面に連結する「P派」の首領である狩野先生──自（おの）ずと彼女は・・・あられもない “大開脚” を、余儀無くされる。
理事長室に設置されているモニターの前で、「理事長」という “表の顔” を持つ初老のベテランM男が、眼を丸くしながら驚愕する。
「むおっ！　まさか、体操マットの “耳（＝取手）” を利用するとは!?　これぞ狩野先生が得意とする “サバイバル緊縛” の醍醐味でありますな！！」

［Battle4］に続く

緊縛師　HIBIKI
モデル　あぃ
HIBIKI　X　https://x.com/KINBAKUHIBIKI?t=96_umbK1KYTOiUWl_M_JAw&s=03
あぃ　　X　　https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所　富津竹岡学校スタジオ

千葉県富津市竹岡380

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