美人双子姉妹が女子高を舞台に「ブルマ緊縛」VS「セーラー服緊縛」合戦![Battle2]

「エロさ」だけではなく「アクティブ」にも最適な女子高生ブルマ

ブルマ緊縛
ブルマ緊縛

校庭の外(はず)れにある鬱蒼(うっそう)とした森に双子M女の姉である真紀を連れ込み・・・ワイルドに大木へと吊るす「P派」の首領である狩野先生──なるほど、アタシに “ブルマ姿” を強要する理由は、先生の “趣味” 以上に “アクティブさ” を求めてのモノだったのかも・・・と、と真紀は勝手に納得する。もちろんのこと、その “真意” は狩野先生 “本人” にしかわからない・・・?

「大木吊り緊縛」に昂っていく調教への期待

ブルマ緊縛
ブルマ緊縛

大技中の大技である「大木吊り緊縛」は、さすがに “ご老体” にはこたえたのか──「P派」の首領である狩野先生は数分ほどの “見(けん)” の状態へと入り、何度かの深呼吸で息を整えている。
その(ホンの少しの間の) “放置タイム” に双子M女の姉である真紀の妄想がむくむくと膨れ上がっていく・・・。
「これからセンセイは…どういう緊縛で、どんな “悦(よろこ)び” をアタシに教えてくれるのかしら…」

「イナバウワー」をも彷彿させる(?)躍動感に満ちた吊り緊縛

ブルマ緊縛
ブルマ緊縛

突如の閃(ひらめ)きにカッと両眼を見開いた「P派」の首領である狩野先生が、双子M女の姉である真紀の左足首を緊縛し・・・そこから伸びる荒縄の小束を主縄の連結フック部分へと引っ掛けてから、宙吊りにする。
その躍動感に満ちたフォルムは──(強引な?)解釈のしようによっては・・・まるで女子フィギュアスケートのメダリストが全身全霊をかけて果敢にチャレンジする、渾身の「イナバウワー」のようでもあった。

可動域ギリギリの緊縛にこそ美しさが宿る!

ブルマ吊り緊縛
ブルマ吊り緊縛

「P派」の首領である狩野先生による「大木宙吊り緊縛」は、まだ終わらない。
さらには、双子M女の姉である真紀の右足首をも緊縛し・・・やはり、そこから伸びる荒縄の小束を主縄の連結フック部分へと引っ掛ける。
「大木3点宙吊り」の憂(う)き目に遭っている真紀のその右脚は左脚よりも高く吊り上げられ、関節の可動域のギリギリまで捻(ね)じ曲がっていた。
その圧巻のパフォーマンスを──理事長室に設置されているモニターに貼り付きながら、「理事長」という “表の顔” を持つ初老のベテランM男が、凝視する。
「女体は無理強いをしたポージングにこそ美しさが宿る…狩野先生が普段提唱なさっている持論の通りだ…素晴らしい!」

過酷な緊縛にブルマまで湿らせる “女子高生”

ブルマ吊り緊縛
ブルマ吊り緊縛

「P派」の首領である狩野先生が、方々に仕掛けられている3Dカメラのレンズを意識して・・・なのか、「3点宙吊り」された双子M女の姉である真紀を “素材” とする緊縛 “作品” を、ゆっくりと “回転” させる。
そのチラリと見えた真紀のブルマの股間部付近には・・・明らかに “痴欲の痕跡” と見られる愛液の染(し)みが浮かび始めていた・・・。

 

[Battle3]に続く

緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
HIBIKI X https://x.com/KINBAKUHIBIKI?t=96_umbK1KYTOiUWl_M_JAw&s=03
あぃ  X  https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所 富津竹岡学校スタジオ

千葉県富津市竹岡380

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