競泳水着で水責め緊縛！ 羞恥に濡れるエリカの恍惚［番外Stage1］

「本日のショー」が終了し、 “新発見” の連続に疲れ果てて呆然とロッカールームの長椅子に座りながら空を見つめるエリカのもとに、「その道のプロ」らしき男がやって来た。
「どうだった？　初めてのウエット&メッシーは…いや、 “メッシー” は無かったから “ウエット” オンリーだね…ははは。次は “メッシー” にもチャレンジしてみる？」
男はステージ上とは打って変わって、とても饒舌だった。さらに、男はこう続ける。
「僕はさ…ホントのところは、スポーツウエアよりも競泳水着のほうが好きなんだよね〜。だって、コッチのほうがボンテージっぽいじゃない？　キミはどっち派？」
答えに悩むエリカを一瞥（いちべつ）し、男は矢継ぎ早に “事” をすすめていく。
「絶対キミも競泳水着派だから！　でしょ!?んじゃ、さっそく試してみよっか！！」
一度着た競泳水着をまた突き出され、有無も言えないまま、番外の “ステージ” が・・・その幕を上げた。

「僕はね…正直な話、ウエット&メッシーってヤツにはあんまし興味がないんだよ。僕が興味あるのは、あくまで緊縛！　でもさ、水責めするときに美しく女性を縛れる縄師なんて、なかなかいないでしょ？　だから、僕のような “プロフェッショナル” にお声が掛かるわけ。『芸は身を助ける』じゃないけど…バイトとしても割（わり）はイイし、キミみたいな素質に満ち溢れた “ダイヤの原石” にも出会えるしね…」
こんなことをつぶやきながら「その道のプロ」らしき男は “無抵抗” のエリカをシャワールームに連れ込み、手際良く縛り上げていく・・・。

大理石づくりのゴージャスなシャワー台に縛り付けられ、身動きが取れないエリカの周りをしばしウロウロと忙（せわ）しなく彷徨（うろつ）いたのち、「その道のプロ」らしき男はベストポジションを獲得したのか・・・夏休みの宿題の “観察日記” 制作のために腰をすえる好奇心たっぷりの子供みたいに、ちょこんと座り込む。
その「ベスポジ」からは、エリカの股間部を下方からじっくりと “視姦” することができるのだ。

まだ乾き切っていない、ねめっとした質感を残す競泳水着の官能的な輝きは、控えめに・・・だが、若いエリカの内面で潜在能力として眠る妖艶さを確実に “顕在化” していく。
ボンテージチックな光沢を得るため “最適な湿度” をキープしようと、「その道のプロ」らしき男は、エリカの全身（の競泳水着部分）に・・・注意深くシャワーのレバーを調整しながら、微量の水分を加えていく・・・。

「う〜ん…ちょっとだけ…ちょっとだけなんだけど、僕の理想のイメージとは違うんだよなぁ…」
そう首を傾げつつ、「その道のプロ」らしき男はエリカを跪（ひざまず）かせ、彼女の右太ももをも、縄で括（くく）る。縄とポージングの作用で心持ち開脚気味となったエリカの内大腿骨がくっきりと浮かび上がる・・・。
「うん！　完璧だ！！」

［番外Stage2］に続く

緊縛師　HIBIKI
モデル　あぃ
衣装　　pharfaite/パルフェット
撮影場所　Hanazono　Room
東京都新宿区新宿1－19－10

＃競泳水着緊縛
＃緊縛
＃緊縛写真
＃例のプール
＃ウェット＆メッシー緊縛写真