秋葉原のメイド喫茶でバイトするミクの緊縛願望日記[五日目:金曜日]

いかにも秋葉原にいそうな典型タイプとの出会い

秋葉原のメイド喫茶でバイトするミクの緊縛願望日記
秋葉原のメイド喫茶でバイトするミクの緊縛願望日記

今週最後の出勤日である「金曜日」──二番目に付いた男客は、「木曜日」の自称「ゲームクリエイター」とはうって変わっての饒舌な・・・全身から “アキバ臭” を発散しまくる典型的な「オタッキー」だった。
年齢も職業も不詳──20代にも40代にも見えるし、地味なグレーのスーツを着ているのにサラリーマンには見えない・・・という不可思議なオーラを醸(かも)し出している。
“この手のお店” には、通い詰めているのだろう。会話のひとつ一つにもいちいち如才がない。
「今日はこのオトコに委ねちゃお!」と、即決する。だって、昨日は散々私が “リード” してきたんだし・・・。

アキバのラブホで禁断の「店外デート」

秋葉原のメイド喫茶でバイトするミクの緊縛願望日記
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「ねえねえ! お店終わったら、近くにあるラブホ行かない? ボクさぁ…ここの制服よりもっとラブリーなメイド服持ってるんだよ」
「お客様…いや、 “ご主人様” と店外で会うのは禁止されていますので」
そうお決まりのお断りを入れてはみたものの、そのオタッキーはまったく意に介さない。
「なんだよ〜! 店長とご主人様…どっちの命令が大切なわけ?」と、強引に待ち合わせ場所を告げ、店を去るオタッキー。
終業後、お店を出て・・・帰り道とは逆方向の “待ち合わせ場所” にいそいそと足を向けてしまうミク──規則には抗(あらが)えても、さざなむ欲望の波には抗えない・・・。

ネグリジェっぽいメイド服を渡されて…

秋葉原のメイド喫茶でバイトするミクの緊縛願望日記
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お店から末広町方面をさらに奥へと抜けていったところにある小さなラブホテルで、オタッキーが着せてくれたのは・・・メイド服というよりは「ネグリジェ」に近いベージュ色のコスチュームだった。
たしかに可愛い・・・ “いつも” の制服とは異なったデザインと肌触りがとても新鮮で、ミクのテンションも高まっていく。オタッキーならではの “こだわり” に、あらためて感心してしまう。
「このヒト…けっこう当たり…かも???」

ラブリーなメイド服に食い込む荒縄

秋葉原のメイド喫茶でバイトするミクの緊縛願望日記
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オタッキーが披露する緊縛も、無駄のない見事なものであった。
羽のように柔らかでデコラディブな “ネグリジェ風のメイド服” に無骨な荒縄が野蛮に・・・でもシンメトリックに食い込み、ミクの乳房が不自然な “山” を築く──その不条理な光景がミクの奔放な空想を掻き立て、全身を火照(ほて)らせていく・・・。

正確なリズムを刻む「緊縛クンニリングス」

秋葉原のメイド喫茶でバイトするミクの緊縛願望日記
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その「オタッキー」の皮を被った “ご主人様” は、緊縛のまま仰向けでベッドに寝そべるミクの両脚を力ずくで広げ、白いパンティに浮かぶ股間の縦スジに沿って、尖らせた舌を丹念に這(は)わせている。
丁寧にゆっくりと・・・正確なリズムで数秒に一度、クリトリスを弾くその老練としたクンニリングスにミクの頭は痺(しび)れ、気が触れてしまいそうだ。
「な、なんでも言うことを聞きますので…このままずっと、私のはしたないオ◯ンコを舐め続けてください…」
今度は、湧き出る愛液をジュルジュルと “テイスティング” するその「オタッキー」の皮を被った “ご主人様” に、こう懇願せざるを得ないミクなのであった・・・。

 

 

緊縛師:HIBIKI
緊縛モデル:あぃ

 

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