祠の前で野外着物緊縛
「今日は天気もよろしいようですから、表(おもて)に出てみます
「美山沈」と名乗る “老人” に新しい振袖をあてがわれたサオリは「はい…」とだけ短く返事を
案内された場所は・・・庭の隅(すみ)にある小さな祠(ほこら)
眼をつぶり二回パンパンをと柏手(かしわで)を打ってから、 “老人” は “野外着物緊縛” へと取り掛かる・・・。
不謹慎な着物緊縛に情欲を増す真性M女
数々の場数を踏んできた職業M女でもあるサオリにとって、 “野外緊縛” は特に珍しくもないプレイの一つであったが、祠の前で緊縛された
神様(もしくは仏様)のそばでこういう不謹慎な秘め事(ごと)に
竹製の猿ぐつわは「古典縛り」のマストアイテム?
「神様の前でこんな不埒(ふらち)な行為に耽(ふけ)るとはとん
そう敬虔(けいけん)な風(ふう)を装い・・・「美山沈」と名乗
職業M女として、これまで幾度も咬まされてきたギャグボールとは
真性M女を着物緊縛のまま罪人のように連れ回し…
着物緊縛の姿で竹製の猿轡を咬まされたサオリを罪人のように連れ
「言わずもがな、緊縛とは日本が誇るアートなわけです。ですから
“老人” がサオリの両脚を縛りながら、呼吸のように吐き出すその台詞は…
少年みたいな眼で絶品和尻を視姦する大御所緊縛師
数分だか数十分だかの “無言の時間” が過ぎ去るなか──猛々(たけだけ)しく無慈悲にいきり勃(た)
「ほほほ〜なかなかにしっかりとした和尻でありますですな。何を
[指南其の五]に続く
緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
撮影場所 スタジオ青銅
埼玉県行田市真名坂2201-1
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