長襦袢に着替えさせられた真性M女
「せっかくの振袖をしわくちゃにしてしまい誠に悪いことをしまし
・・・と、奥の部屋から「美山沈」と名乗る “老人” が持ち出してきたのは、いかにも高級そうな生地の長襦袢(ながじ
“老人” は、完璧な手順で着付けを済まし、その上から新しい赤縄で、職業
助言されたフンドシ姿に狂喜する大御所緊縛師
着付けの途中──「美山沈」と名乗る “老人” は、思わず頬(ほお)を緩(ゆる)めながら、サオリにこうしゃべ
「ほうほう。さっきの緊縛の時は気付きませんでしたけど、貴女が
オーナーの「紀沙羅」と呼ばれている女性から「フンドシを履いて
胡座緊縛で湿り気を帯びる股間が露わに…
「どれどれ…せっかくの褌なんですから、目一杯鑑賞できるような
そうつぶやきながら「美山沈」と名乗る “老人” は、再び胡座のポーズにサオリを縛る。
振袖とは違った柔らかい生地感を持つ長襦袢の隙間(すきま)から
長襦袢緊縛に映えるパンティ代わりのフンドシ
「美山沈」と名乗る “老人” が、サオリの左脚の太ももとふくらはぎを緊縛固定し、まずは仰向
一気に主役の座を奪った褌の “見え方” が、エロティックに “顔” を変えていくのが、真性M女のサオリにはわかる・・・。
そのモヤモヤとした恥辱の快感は、パンティでは絶対に得ることが
フンドシが喰い込む長襦袢M字開脚
また仰向けにされてから・・・今度は右脚の太ももとふくらはぎも
すでに “性” から遠ざかり、 “安楽” の境地へと達しているようにも見えるこの正体不明な “老人” は・・・アタシの長襦袢緊縛からまろび見える褌を目の当たりに、
[指南其の四]に続く
緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
撮影場所 スタジオ青銅
埼玉県行田市真名坂2201-1
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