緊縛から芽生え始める「調教」への自覚
「もうなにも考えなくてかまわない。このヒトのペット…玩具とし
服従宣言によって開放されたナオミのマインドが、決壊したダムの
しかし、ピエロの男はあくまで自分のペースを崩すことなく、飄々
そんな一方的なプロセスを経て、ナオミは性奴隷へと「調教」され
「お願い!」と泣きわめく縄まみれの性奴隷
「お願い…これ以上、焦(じ)らさないで…ください」
そう懇願するナオミに、男のピエロマスクは不気味な無表情のまま
無慈悲な「おあずけプレイ」に、気が狂いそうになる・・・。
「お願いっ!」
「お願いします!」
「お願いだから…欲しいの」
「なにが欲しい? ちゃんと言え!」
「欲しい…って、なにを? ちゃんと言ってみな」
ピエロの男がようやく口を開く。男のピエロマスクの口角の片端が
「そ、そんなの…恥ずかしくて言えません!」
激しく首を振るナオミ。
「アンタがいつも頭に想い浮かべて自分を慰めているアレのことさ
「い、言えません…」
「ちゃんと言え!」
豹変した命令口調の叱咤が、ナオミの五感を刺激し、その集中した
「ち、ち◯ぽ…」
「ご主人様の肉棒をください…」
「ん〜〜〜〜〜っ…『ち◯ぽ』ねぇ…。ストレートすぎて、イマイ
「まだ焦らすの!?」と、苛(いら)つきを募らせるナオミ。男の
「アナタの肉棒を…ちょうだい」
「悪くないね。でも、ご主人様に敬語を使わないってのは、けしか
「すみません…ご主人様の…肉棒を…ください」
「どこに!?」
「ご主人様の肉棒を…わたしのお◯んこに、うしろからぐちゃぐち
「アンタ…やっぱり、とんでもないクソ変態牝だな」
「女(おんな)」から「牝(メス)」へと “昇格” した至上の恍惚感に胸をときめかせながら、ひたすらと「ご主人様
(了)
緊縛師:HIBIKI
緊縛モデル:あぃ
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