女子校出身妄想処女モエコのハプニングバー緊縛秘話[四日目:木曜日]

「ハプニングバー」という学校に通う「優秀な生徒」

女子校出身妄想処女モエコのハプニングバー緊縛秘話
女子校出身妄想処女モエコのハプニングバー緊縛秘話

「やはり貴女はスジがいい。僕が見込んだとおりの優秀な “生徒” だ」
昨日の「調教」を終えたあと、「H」と名乗った緊縛師に、こんな称賛の言葉をかけられた。
だから、今日もモエコは同じ時間、同じハプバーにいる。昨日と同じ──「H」と名乗った緊縛師からプレゼントされた、どう見ても “既成の指定着” とは思えない、セクシャルにカスタムアップされた体操服らしき “コスチューム” を着て・・・。
やがて、「H」と名乗った緊縛師が、律儀なほどに “いつも” と同じ時間に「やあ」と、やって来る。
「時間が勿体無い。さあ、始めましょう」

狂おしく自慰に耽った昨日の夜…

女子校出身妄想処女モエコのハプニングバー緊縛秘話
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「今日はちょっぴり “難易度” をあげて、両足を吊ってみましょうか」
「H」と名乗った緊縛師が講壇に立つ教授よろしく、 “生徒” に “授業内容” を告げる。
この3日間の非現実な体験が、はたしてモエコにとって “有意義” ──充実したひとときだったのかどうかは、まだわからない。
けれど・・・昨日、家に帰ってパジャマに着替えたら──パンティはうっすらと湿り気を帯びており、赤く刻み込まれた縄の跡が火照(ほて)って朝まで眠ることができず、「シャットアウト」したはずの「自分の痴態」を想い起こしながら、モエコは狂ったように自慰をした・・・。

完璧なM字開脚とブルマのシミ…

女子校出身妄想処女モエコのハプニングバー緊縛秘話
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完全無欠の緊縛で、モエコの両太ももは見事なシンメトリーを描く。
無防備に晒(さら)された股間の端(はした)なさに、昨日と同様に彼女は思わず眼を頑(かたく)なに閉じてしまう。
「こら! ダメな生徒だな…ちゃん眼を開けなさい」
ゆっくりと開けたモエコの眼には、いつの間にかセッティングされた等身大の鏡に映る「鮮(あざ)やかなMの字」に開脚された羞恥の姿が・・・!?
そして、ブルマの中心部は・・・彼女の明らかなる愛液のシミが、縦の楕円の型(かたち)をつくっていた。

火照りがおさまらない下半身

女子校出身妄想処女モエコのハプニングバー緊縛秘話
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「吊りは長時間やりすぎると、神経が切れてしまうからね…」
そう語りながら、吊縄を解く「H」と名乗った緊縛師──「ホッ」とした安堵感と「おあずけ」をくらった寂寥(せきりょう)感がモエコの頭を交差する。
まるで別人の身体みたいに、ヴァギナの周辺だけが迸(ほとばし)るほど、熱くて熱くて我慢ができない・・・。

センセイ…お願いだから、うしろから…

女子校出身妄想処女モエコのハプニングバー緊縛秘話
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「なぜか、あの…アソコが…ウズウズしちゃって…ヘンな気分なんです…」
うつ伏せたポーズで、自分の素直な心情を “センセイ” に告白するモエコ。
「ほう。それはいい。 “調教” は順調にすすんでいるようですね」
弥勒菩薩のようなアルカイック・スマイルで「H」と名乗った緊縛師は、こう続ける。
「で、いま貴女は僕に何をしてもらいたいのかな…?」
「お願いします…うしろから…うしろからブチ込んでください!」
ヴァージンであるモエコの口から自然と溢(こぼ)れ出たその哀願の言葉からは、もはや躊躇の気配が消え失せていた・・・。

 

 

緊縛師:HIBIKI
緊縛モデル:あぃ
撮影場所:アグリーアブル
https://agreeable.bar/

 

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